Blog 3874
防犯カメラ情報漏洩や横領、データの不正改ざんといった内部での犯行防止の際に忘れてはならないのは、従業員であればカメラの死角は用意に理解できるという点です。また、トークも記録されていることをきちんと周知しておく事で、職場でのハラスメント防止や、各々がコンプライアンス意識を持つことによって風通しの良い空気が職場に生まれる効果も見込まれます。しかし、音声が録音できるのであれば、映像のみよりも証拠の情報が増えるため、犯人の特定につながります。死角で不正行為を行われては、映像では犯人の特定が難しくなります。録音機能つき防犯カメラの据え付けで、社内外の安全対策向上と円滑なコミュニケーションを目指しましょう。録音パフォーマンスつき防犯カメラを事務所やエントランス、会議室などに設置しておくことで、侵入者による犯行を防ぐ事ができるだけでなく、内側での犯行も防止できます。旭川...